救援者自身のケア



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誰かのために一生懸命働いてきた方々へ

~自分を大切にすることが新たな希望へとつながります~


このようなことは思い当たりませんか?


考え方の変化
・同じことを繰り返し考える
・考えがとまらない
・記憶力が低下している


からだの変化
疲労 めまいを覚える
・頭痛 肩凝り
・吐き気 胃痛
・食欲不振や過食になる
・不眠が続く


気持ちの変化・気分の浮き沈みが激しい
・涙もろい イライラする
・あの時ああすれば良かったという自責感
・自分は何もできないという無力感を覚える
・投げやりになったり、皮肉な考えをしがちである
・他人に対して怒りを覚える
・緊張や不安が高い


燃えつき症候群について

長期にわたり、人に援助する過程で過度に打ち込むあまり、極度に心身が疲労し感情の枯渇などが生じる状態で、欲求不満、自己評価の低下、無力感などを伴います。特に教師や看護師など対人専門職の方々に多く報告されています。
また、意欲的な人ほど燃え尽きやすいという指摘もあります。


こんなふうにしてみてはどうでしょう

1 自分の気持ちを考えましょう
  どんな気持ち?どのくらいストレスを感じているか?
  それをはっきりさせるだけでも、ずいぶんと楽になることもあります。

2 マイペースで生活しましょう
  気持ちと身体のリラックスが大切です。健康な食生活、睡眠、運動、休息をとり、
  仕事を広げすぎないようにして、自分にあったリズムを保ちましょう

3 家族や友人を大切にしてあなたの体験を分かち合いましょう
  自分の体験や感情を言葉にすることは、気持ちの整理に役立つことがあります。
  同じような体験の方と話すのも、別の見方や感じ方を育てる助けとなるでしょう。