発症しないのはなぜか?

3万8000人が重症の想定
NHK)8月28日 17時49分
新型インフルエンザの感染がこのまま拡大すると、ことし10月をピークに国民の5人に1人に当たる2500万人余りが発症し、およそ3万8000人が重症になるという想定を厚生労働省がまとめました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015158471000.html


※他にも出ています。


新型、最大で全国民の30%が発症も―厚労省(医療介護CBニュース) 8月28日22時 1分
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/related_article/from_article/headlines/?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000013-cbn-soci




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まあ、仮定の多い推計なんですが・・・

仮に、国民の2割が発症するとして・・・それはもちろん大変なことですが、

8割は発症しないということなんですね?


最大で3割が発症するとしても、国民の7割は発症しないということ。

その中には、世間から完全に隔離されている人やら、ワクチンで守られている人(重度化の恐れが高い人や医療従事者など)もありますが、そうでない人が大多数でしょうから・・・

発症しないのはなぜか

ということに焦点を当ててもよいのかもしれません。

手洗い、うがい、消毒、幸運(!)・・・は、もちろんとして、

やはり、体力、免疫力か?


ということは、この秋は、
仕事が残っていても残業はほどほどにして(しないのが一番)
栄養のあるものを飲み食いして
早めに寝る
ということが大事かと(笑)