TARAKOさんのチル

TARAKOさん訃報受け40年前の初のレギュラー作「戦闘メカ ザブングル」がトレンド急浮上
日刊スポーツ 3/9(土) 13:53配信

 フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜午後6時)で「まる子」役を演じた声優のTARAKOさんが4日未明に亡くなった。63歳だった。

 9日に訃報が発表されたことを受けて、Xには死を惜しむ声が相次いだ。その中で、TARAKOさんが出演し、40年以上も前に放送されていたアニメ「戦闘メカ ザブングル」がトレンドワードに急浮上した。

 「戦闘メカ ザブングル」は、1982年(昭57)2月から翌83年1月までテレビ朝日系で放送されたロボットアニメで「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季監督が、同作と同じ枠で2年ぶりにテレビアニメ監督として復帰した作品として知られる。TARAKOさんは、主人公ジロン・アモス(声=大滝進矢)を慕う8歳の少女チルを演じた。チルはジロンとともにザブングルを操縦した。

 TARAKOさんにとって「戦闘メカ ザブングル」は初のレギュラー出演を果たしており「TARAKOさんと言えばチル」「チルが忘れられない」など、作品を再評価し、惜しむ声が寄せられた。また8日に、1日に亡くなったことが発表された漫画家の鳥山明さんも「戦闘メカ ザブングル」が大好きで、代表作の1つ「Dr.スランプ」の中に「戦闘メカ ザブングル」を登場させており、漫画のカットをXで投稿したファンもいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7645af5ec1ab11e5cc7fa81cd911ff4576a6d2f

 


TARAKOさんの訃報ニュースを聞いて、最初に思い出したのが、この『戦闘メカ ザブングル』でした。
いやあ、同じような人がいたんですね。
というか、鳥山さんも好きだったんだ、この番組。

 

私も、富野由悠季氏の監督作品の中で、今は一番好きかもしれません。
(当時はガンダムの印象の方が圧倒的だったけど。)

作品世界のSF性という点では、全富野作品中でNo.1でしょう(異論は認めます)。
少なくとも、もっとも明るい作品だったと思います。
主人公のジロン・アモスを始めとする主要人物の、パワーというかスタミナというかしぶとさというかは、ちょっと『未来少年コナン』のコナンやジムシーを思い起こすような要素があります。
もちろん、TARAKOさん演じるチルも例外ではなく、小さい体で立ちながらコクピットでハンドルを回して(ザブングルに登場するウォーカーマシン(=ロボット)は自動車のようなハンドルを回して複雑な動きを行います)ザブングルを操縦したりします。

当時は、これがレギュラー初出演作とは知りませんでした。
全然違和感はなかった。

 

それにしても、63歳は若すぎる。
ご冥福をお祈りいたします。