あのころの歌

はしだのりひこさんの記事を書きながら、思い出していました。

中学・高校の修学旅行の歌集や、学生運動の流れが残っていた某大学の新歓コンパ（？）あたりで流れていた歌のことを。

1967「この広い野原いっぱい」（森山良子）

1968「遠い世界に」（五つの赤い風船）

1969「風」（はしだのりひことシューベルツ）

1971「戦争を知らない子供たち」（ジローズ）
1971「あの素晴しい愛をもう一度」（加藤和彦と北山修）
1971「花嫁」（はしだのりひことクライマックス）
1971「竹田の子守唄」「翼をください」（赤い鳥）
1971「出発の歌－失なわれた時を求めて－」（上條恒彦＋六文銭）

1972「結婚しようよ」「旅の宿」（吉田拓郎）
1972「学生街の喫茶店」（ガロ）

1973「心の旅」（チューリップ）
1973「紙風船」（赤い鳥）
1973「夢の中へ」「心もよう」（井上陽水）
1973「神田川」（かぐや姫）

1974「岬めぐり」（山本コウタローとウィークエンド）
1974「精霊流し」 (グレープ）
1974「赤ちょうちん」「妹」 (かぐや姫）

1975「なごり雪」（イルカ）
1975「22才の別れ」（風）
1975「我が良き友よ」（かまやつひろし）
1975「木綿のハンカチーフ」（太田裕美）

カバーとか、複数の人やグループが歌った曲もあるので、表記が正確でない場合があります。