島根県で特別警報が出たな、と思っていたら、九州が大変なことになってしまいました。
豪雨が、災害が続いているとき、域外の私たちは無力です。
そのうちのひとりの記事を見て、彼も勤務先の施設も無事だったこと、被災者の受け入れなど地域の人々のための活動への尽力など、徐々に情報が入ってきました。
こういうときにこそ、社会福祉法人などの真価は発揮されるべきなのでしょうし、彼の法人なら実際に発揮しているのでしょう。
ただ、行政などを含めて、支援にあたっている人たちが無理しすぎないか、倒れたりしないか、それが気になります。
<おまけ>
○福岡県:「7月5日からの大雨による災害」への支援に関するポータルページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/hisaisyasien0.html
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/hisaisyasien0.html
まだ「情報を取りまとめ次第、早急に掲載いたします」という項目が多数ありますが、義援金募集や住宅支援などについてはリンクが張られています。
今のところ、避難所での健康管理など、過去の(または別分野の)ページへのリンクが張ってあるぐらいですが、今後、増えるかもしれません。
○樹形図工房:災害が起こったときのメモ
https://blogs.yahoo.co.jp/jukeizukoubou/29165433.html
https://blogs.yahoo.co.jp/jukeizukoubou/29165433.html
古い自分の記事で恐縮ですが、これも張っておきます。