新年最初の記事立て

・・・だったんですね、喪中でもないのに(苦笑)

思いつくことは、いくつかありました。
だけど、まとまった考えになりにくい。

たとえば、現在(あるいは近い将来の)日本で、「高福祉低負担」というのは、ありえない。

でも、量的には「中福祉中負担」で(これが意外に難しかったりしますが)、
質的には、いくらかでも「高福祉」の方向に近づける、という工夫はできるのではないか、とか。

画期的な福祉用具の開発・向上(介護ロボット等を含む)、
目から鱗が落ちるような、「コロンブスの卵」みたいな介護技術の進歩、とか・・・

労働強化なしに、身体2が身体1でできるようになれば、1石3鳥ぐらいになるのではないでしょうか。