バカ住民、バカ保育園

風評被害>福島から避難の子供、保育園入園拒否される 人権救済申し立て/山梨

毎日新聞 3月3日(土)8時55分配信

 福島県からの避難者が東京電力福島第1原発事故による風評被害を受けたとして、甲府地方法務局に救済を申し立てていたことが分かった。福島から避難してきたことを理由に、人権を侵害されていた。同法務局が2日発表した。

 同法務局によると、申し立てた避難者は、自分の子供が住宅近くの公園で遊ぶのを自粛するように、近隣住民から言われた。更に、保育園に子供の入園を希望したところ、原発に対する不安の声が他の保護者から出た場合に保育園として対応できないことなどを理由に、入園を拒否されたという。

 同法務局は、避難者が相手への接触・調査を希望せず、地域への啓発を強く希望したことから、風評に基づく偏見や差別をしないよう呼びかけるポスターを掲示。また、自治体広報紙への広告掲載や自治会でリーフレットの回覧を依頼するなどの啓発も実施した。【水脇友輔】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000000-maiall-soci


福島の子、公園で遊ぶな…学校でのいじめも最多

読売新聞 3月2日(金)11時30分配信

 法務省は2日、全国の法務局が昨年1年間に扱った「人権侵犯事件」の状況を発表した。総数は2万2168件(前年比2・2%増)で、「学校でのいじめ」が3306件(同21・8%増)で過去最多を更新した。

 学校でのいじめに関する人権侵犯とは、児童らからの申告を受け、法務局が学校側の対応が適切だったかどうかを調べたもの。2009年との比較では1・85倍に上った。「児童(18歳未満)に対する暴行・虐待」も865件(同12・2%増)で、3年連続で過去最高だった。

 子どもに関する人権侵犯事件が急増した理由について、同省は「いじめや虐待が増えたのではなく、相談してみようという意識が子どもたちの間に広がったためだろう」と分析している。

 このほか、高齢者や障害者らが入所する社会福祉施設での人権侵犯も203件(同5・2%増)で過去最高を更新。69件(34%)は高齢者施設職員によるものだった。

 東日本大震災に関連した人権侵犯も29件あった。福島県から避難した人が、近隣住民から子どもを公園で遊ばせないよう言われたり、保健所に自動車の放射線量を測定されたりしたケースなどだった。各法務局が、ポスターを掲示するなどして、偏見による差別をしないよう呼びかけたという。

 震災に関する人権相談は昨年末までに計491件。「福島ナンバーを理由に駐車を拒否された」「転校先の学校でいじめを受けた」などの声が寄せられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000377-yom-soci

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2社の記者の方、大事なことなので、全文を引用させていただきます。
著作権法の問題があるとお考えでしたら、お手数ですがコメントください。)

また、このブログは(旧知の方以外にも)被災地の方もご覧になる可能性があるので、お気持ちを考慮して記事立てを見送ろうかとも思いましたが、やはり書くことにしました。

新型インフルエンザの流行時期にも、「マスク姿の高校生を恐れないで!」という記事を書きましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/jukeizukoubou/17847560.html

いまだに、このようなバカ住民、バカ保育園が報道されることに、怒りよりも悲しみを覚えます。
(ちなみに、このような理由での入園拒否は、明らかに違法です。)

避難者、避難児童からの放射線被害は、科学的、現実的にあり得ません。

思いやりのかけらもない、無知で低レベルの人間性の方が、はるかに深刻で恐ろしい。