「樹介」「しはん代」の連絡先修正など

旧「どるくす工房」の代わりに「新どるくす工房」を作ったときに、気がつかなかったことがありました。

 

・新介護認定システム対応の樹形図「樹介」

・障害支援区分のための新判定式のシミュレータ「しはん代」

いずれも修正せずに、そのまま新サイトでダウンロードできるようにしていたのですが、実は不具合があったときなどの連絡先が、旧「樹形図工房」(ヤフーブログ)などのままでした。

 

このたび、それぞれ連絡先を記載した部分(「樹介」は添付のテキストファイル、「しはん代」は本体)を、このブログなどに修正し、バージョン番号に「b」を付しました。ついでに、LZH圧縮からZIP圧縮に変更しました。

内容的には全く変わっていません。

 

 

まあ、人間はうっかりする生物、ミスをする生物、忘れ物をする生物、だろうと思います。

次亜塩素酸水についても、ウイルスについても、まだまだ発見されることがあるかもしれません。
私はといえば、ウィキペディアなどでは「HClO」となっている化学式が、厚労省の資料(今回の新型ウイルス騒ぎよりずっと早く出されたもの)では「HOCl」(要するに酸素「O」に位置が違う)となっていることが理解できなかったり、というあたりでつまずきました。

有機物に接触すると次亜塩素酸水の効力が「無駄遣い」になるので、なるべく(目に見えるような)汚れをふき取ってから、ということぐらいは、まだわかるような気がするのですが。