○橋本意見陳述人(高齢者専用賃貸住宅協会会長)
・・・適正なアセスメントに基づくケアプランが双方の合意のもとに実施されること。総合的アセスメント能力の必要性、これは、自宅、施設のケアマネとも現在不足しております。
・・・適正なアセスメントに基づくケアプランが双方の合意のもとに実施されること。総合的アセスメント能力の必要性、これは、自宅、施設のケアマネとも現在不足しております。
○池田委員
・・・「適正なアセスメントに基づくケアプランが双方の合意のもとに実施されること」とあります。これは大変重要なことなのですが、これが全然できないというのは、居住系サービスだけではなくて、はっきり言ってどこもそうなんです。
・・・「適正なアセスメントに基づくケアプランが双方の合意のもとに実施されること」とあります。これは大変重要なことなのですが、これが全然できないというのは、居住系サービスだけではなくて、はっきり言ってどこもそうなんです。
「適正なアセスメントに基づくケアプラン・・・が全然できない・・・どこもそうなんです」という一方的な全否定に対して、ケアマネの全国団体の代表者が何も反論していないのですね。
(「一部のケアマネが」とか、「多くのケアマネが」ですら言っていない。)
(「一部のケアマネが」とか、「多くのケアマネが」ですら言っていない。)
私はケアマネ資格はないので、例の論争(謎)には距離を置いてきたのですが、このあたりの対応を見るだけでも、この会長が解任されても仕方がないとは思います。
後任には、ぜひ某県の会長を(謎爆)
後任には、ぜひ某県の会長を(謎爆)
で、ケアマネ団体の会長も、ですが、高専賃団体の会長も、業界内、専門職での自浄については触れず、「行政の監督」頼りなのですか。