このぶろぐに きていただいた ひとの ぶろぐで、
ひらがなだけの きじが ありました。
ひらがなだけの きじが ありました。
はじめは かんじも つかってありましたが、
とちゅうから かんじがへり、くとうてん(「、」や「。」)も なくなりました。
とちゅうから かんじがへり、くとうてん(「、」や「。」)も なくなりました。
そのひとは、たぶん、まだ わかいのですが、
あるひ 「あるつはいまー」という びょうきであることが わかりました。
あるひ 「あるつはいまー」という びょうきであることが わかりました。
それまでは、「がいどへるぱー」など、しょうがいしゃの ための おしごとを されていたひとです。
しょっく を うけながらも、いっしょうけんめい いきておられます。
にゅういんして、そのあと、「ほーむ」に うつってからも、
「けいたい」で、ぶろぐを つづけて いらっしゃいます。
しょっく を うけながらも、いっしょうけんめい いきておられます。
にゅういんして、そのあと、「ほーむ」に うつってからも、
「けいたい」で、ぶろぐを つづけて いらっしゃいます。
かんじが つかえなくなった と かんがえると ざんねんですが、
ひらがな しか つかえなくても、ぶろぐを つづけられる、と かんがえれば、
すてきなことだと おもいます。
ひらがな しか つかえなくても、ぶろぐを つづけられる、と かんがえれば、
すてきなことだと おもいます。
ふーせんさん
いえ、
ゆみさん と およびしたほうが いいですか?
いえ、
ゆみさん と およびしたほうが いいですか?
これからも からだに きをつけて、ぶろぐを つづけてください。
ゆみさんが このきじに きがつかなくても、
わたしが そちらの きじに、かきこみしなくても、おうえんしています。
ゆみさんが このきじに きがつかなくても、
わたしが そちらの きじに、かきこみしなくても、おうえんしています。
ここは、むずかしくて、たのしくない きじが おおいので、
きょうは、「すぱげてぃ」を つくった しゃしんを のせます。
きょうは、「すぱげてぃ」を つくった しゃしんを のせます。
「たまねぎ」と「しょうが」を こまかく きって、「ふらいぱん」で いためます。
「とまと」も きって、「ふらいぱん」に いれます。
となりの なべで、「すぱげてぃ」を ゆでます。
「とまと」も きって、「ふらいぱん」に いれます。
となりの なべで、「すぱげてぃ」を ゆでます。
「すぱげてぃ」が ゆであがったら、「ざる」で おゆを きって、「ふらいぱん」に いれます。
(「ふらいぱん」の ひは、とめておきます。)
(「ふらいぱん」の ひは、とめておきます。)