そろそろ、1月3日の記事、辰年詰将棋の回答を。(手順は末尾に) 前にも書いたように、手順的には詰将棋と呼べるほど価値のあるものではありません。「龍」の字をなるべき画面上にいっぱい並べようと、こじつけ用に作ったようなものです。なお、今回は、「…
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