サッカーと音楽

前記事のシリアスさとは全く別物の記事です。
書かれている内容に、根拠は特にありません。

なお、椎名林檎さんに含むところはありませんが、
彼女のファンの方は気を落ち着けてお読みになるか、ここまででお止めになることをお勧めします。



FIFAワールドカップ ブラジル大会グループリーグで、日本の敗退が決まりました。

原因の分析は、詳しい方々がされるでしょうが・・・

NHKのテーマソングが悪かった、と私は見ています。
http://www.youtube.com/watch?v=UMlqTEVMZFE

いや、椎名林檎さんの歌詞が右翼的などと批判されたりしていますが、
そういう議論とは別です。

音楽的価値などとは関係なく、サッカーとの呪術的相性が良くなかったのではないか、と。

最初に聴いた頃から、どうも勝てる気がしなかった。

椎名さんの曲でも、こちらで触れた朝ドラ「カーネーション」の主題歌なんかは合ってると思うし、けっこう好きだったんですけどね。
http://blogs.yahoo.co.jp/jukeizukoubou/30172292.html


ちなみに、呪術的に良かったのは、たとえば「タマシイレボリューション
http://www.youtube.com/watch?v=Mro4V8FWUqw

南アフリカ大会の頃に流れていましたね。


そういえば、
「Superflyは、シャーマン的な要素があるので」という声もありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/jukeizukoubou/31133505.html