春日部市
http://www.city.kasukabe.lg.jp/public/info01.nsf/0/0F6E4F07985B1A514925761D001C267B/$File/sanpo.pdf
http://www.city.kasukabe.lg.jp/public/info01.nsf/0/0F6E4F07985B1A514925761D001C267B/$File/sanpo.pdf
特に、いまだに事前相談を義務づけている保険者は、内閣総理大臣答弁の趣旨から考えて、ヤバイと思います。(※)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/170/meisai/m170091.htm
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/170/meisai/m170091.htm
ともかく、何らかの形では認められているはずなので、そろそろ、その「散歩」実施の結果について、現場サイドから成果の発表があってもよい頃だと思います。
(※)2010/06/06 17:54頃 追記 事前申請等で保険者が可否を判定してからでないと利用できない、ということが不適当な理由はいくつか考えられますが・・・ ・総理大臣答弁でいう「適切なケアマネジメント」とは、現場の専門職(あるいは本人や家族も加わって)で行われるものであること ・「適切なケアマネジメント」であることを確認することは難しいこと ・少なくとも、保険者に(実用に耐えるマトモな)主任ケアマネ級の人材が必要であること (アラ探しのみが得意な事務屋では無理←「事務屋がアラ探しが得意」という意味ではない) ・現場の専門職が育たないこと ぐらいは、すぐに思いつきます。