ある年の夏、街灯に飛んで来ていたカブトムシのメスを拾ったのがきっかけで、
翌年、さらにその次の年には、かなり大量に増えてしまいました。
翌年、さらにその次の年には、かなり大量に増えてしまいました。
プラケースに昆虫マット、というような贅沢なシロモノでは対応しきれず・・・
お子さんが普通に飼う規模ぐらいなら、信頼できるお店でカブトムシ用に使えるということを確認したマットを使う方が、ずっと簡単だと思います。
というより、関東以西の比較的暖かい地域なら、屋内で暖房していない、なるべく温度変化が少ない環境の方がよいでしょう。
また、もしもマットの上に何度も出てくるようなら、中の環境が悪い(乾燥、または水分が多い、フンが貯まってエサが少ないなど)か、ひょっとしたら、その幼虫自体に問題がある可能性もあります(病気や何らかの障害)。