その業界では有名な人物の(ネット上での)言葉遣いなどについて話題になっているようです。
私は事実関係(その行為が法令に抵触するか、介護報酬などの算定が可能か、など)については、関心があれば記事立てすることがありますが、言葉がていねいか乱暴か罵声か、いわゆる上から目線か、などについては、基本的にはコメントしていません。
だから、その人物が管理している掲示板やブログのコメント欄などに彼が書き込んだ言葉が乱暴と思ったとしても関知しませんし、その言葉についての他者からの批判に対して反論のブログ記事が公開されたとしても、このブログで触れなくてもよいことだと考えています・・・・・・普通なら。
でも、自分の著書が、とある自然災害の被災者に大切にされていたというエピソードを、そんな生臭い記事に使うのはやめた方がよいと思います。
その被災地の方は、その著書に書かれた内容を評価していても、その有名人物の罵声を評価しているわけではないでしょうし。
すみません、この記事の意味がわからない方、わかっていてもコメントしづらい方は、無理にコメントいただく必要はありませんので。
それにしても、この記事自体、本当によけいなお世話かも。