乱暴な例えですが

介護保険改革の国の案で、
 
軽度者(要支援1~2)の利用者負担を2割に引き上げるというのは、
 
医療保険でいえば、風邪なら2割負担、こじらせて肺炎になったら1割負担
 
というようなものではないでしょうか?
 
あるいは、
 
38度以上の高熱なら1割負担、37度以下に下がったら2割負担
 
というような。
 
こじらせる前の対応、あるいは良くなりかけてからの対応が重要
と思いますが・・・
 
いや、たしかに乱暴な例えであるとは思います。