アルゴグラフィックスカップ 第2日
https://www.agcc-kitami.info/agcc2023
<Aブロック>
札幌ジュニア(1勝2敗)7-4 LOHAS(2敗)
TM軽井沢(2勝)7-2 ロコ・ドラーゴ(1勝1敗)
KiT CURLING CLUB(2勝)6-2 ロコ・ドラーゴ(1勝2敗)
KiT CURLING CLUB(3勝)7-1 TM軽井沢(2勝1敗)
<Bブロック>
コンサドーレ(2勝)8-0 アイスライン(2敗)
札幌国際大学(3勝)5-2 高松製作所(2敗)
北見工業大学(1勝1敗)8-7 アイスライン(3敗)
高松製作所(1勝2敗)7-6 北見工業大学(1勝2敗)
********************
両ブロックとも全勝同士の激突があり、Aブロックは、KiT CURLING CLUBが、Bブロックは、コンサドーレが全勝を守りました。
正直、男子はどのチームが強いか、有力かということがわかりにくい面もあるので、今季当初のチームランキングを拾ってみました。
日本勢の最上位は15位のSC軽井沢クラブ(今大会には出場していません)。
以降は日本チームのみ記載しています。
これらのうち、前回日本選手権の上位2チーム(SC軽井沢クラブ、KiT CURLING CLUB)は日本選手権の切符を手にしています。
それ以外のチームは、ランキング上位3チームに入れば、強化委員会推薦で(ブロック代表戦を戦わなくても)日本選手権に出場できることになっています。
まあ、ランキングがチームの強さを反映しているかといえば、いろいろな考え方があるだろうとは思いますが。